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ふるさとの伝統行事にみんなで参加しよう!
第18回

天の川とんど祭


「七夕まつり」と「とんど」

とんどまつりの今日的意味について、
「七夕まつり」と「とんど」は直接関係がありませんが、
@伝統行事を守る
A祓い済みにしたしめ縄などお正月のお飾りをゴミに出さないでお焚きする
B次代を担う子供たちに伝統行事と「餅つき」などを体験させる場をつくる
などを目的にお正月気分の締めくくりとして実施してまいりました。
今年で第18回目を迎え新しい伝統となりつつあります。
市長様、市議会議長様からの祝辞に続いて
天の川七夕星まつりの会 代表から3つのお礼を申し上げました。
@ ご来賓の皆様にはご多忙のところお祝辞を賜り有難うございました。
  厚く御礼申し上げます。
A支援金をはじめ、ぜんざいの餡、甘酒などのご支援を頂きました皆様に御礼申し上げます。
B会場の設営、ポスターの作成、掲示などに献身的な力を貸して頂いたボランティアの皆さんに  御礼申し上げます。
次に天の川七夕星まつりの会が企画提案いたしました全国七夕サミットを昨年2007年7月7日の記念すべき日に全国主要七夕都市を招いて当地、交野が原で盛大に開催することが出来ました。そして念願の七夕歌碑と牽牛像を香里4丁目の観音山公園に建立いたしました。
この場を借りまして、ご支援頂いた皆様に深く感謝申し上げます。






とんど

大隈市議会議長様・祝辞

天津橋に掲示

祭りの会場

しめ縄の受け取り

餅つき体験


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